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年利8.5%!「TECROWD74号 兵庫県高砂市 リバーサイドコーポ」のメリットとデメリット

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PR 不動産投資クラウドファンディング TECROWD

TECRA株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング『TECROWD(テクラウド)』が「TECROWD 74号ファンド」の募集を1月21日18時に開始します。

兵庫県高砂市に所在する集合住宅3棟を投資対象とし、24ヶ月の運用で年利8.5%のハイリターンを予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。

TECROWD74号 兵庫県高砂市 リバーサイドコーポ

集合住宅3棟に投資

募集金額301,100,000円(3億110万円)
想定利回り(年利)8.50%
運用期間24ヶ月(2025/02/01 〜 2027/01/31)
配当8回・元本償還日配当:2月、5月、8月、11月・償還:2027/2/26
募集期間(先着式)2025/01/21 18:00 ~ 2025/01/30
最小投資金額100,000円(10万円)
出資総額317,000,000円(3億1,700万円)
劣後出資額・比率15,900,000円(1,590万円)・5.02%

投資対象は兵庫県高砂市に所在する集合住宅3棟。土地および建物を取得し、24ヶ月の運用期間を通して得られるマスターリース会社からの賃料収入を原資として配当を行うインカムゲイン型ファンドです。

2025年5月に1回目の配当があり、その後、同年8月と11月、2026年2月、5月、8月、11月、更には償還時の2027年2月、の計8回配当があります。

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出資金の振込先は楽天銀行

このファンドの募集は先着式で行われ、投資家審査(投資家登録)が完了している方であれば、会員クラスに関係なく誰でも申込みが可能です。

・募集方式の詳細はこちら
・会員クラスの詳細はこちら

先着式募集は早い者勝ちなので、すぐに出資の可否がわかります。出資が決まったら、出資申込みの手続きと出資金の振込みを速やかに行って下さい。

出資金の振込先は楽天銀行です。詳しくはこちらのページへ。

なお、キャンセル待ちシステムが用意されているので、キャンセル待ちを希望する方は案内に従って手続きをして下さい。

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PR 安定した賃貸収入を原資とするインカムゲイン型ファンド TECROWD

3棟合計で総戸数74 戸・全賃貸面積4,506.11m2の大規模案件

最寄り駅から徒歩10分~12分程度

投資対象不動産3棟は兵庫県高砂市曽根町に所在する、日成曽根コーポ2号棟(以下A棟)・3号棟(同B棟)及び日成日笠コーポ(同C棟)と思われます。日成曽根コーポ2号棟・3号棟の目の前を天川が流れ、国道250号が近くを走っています。

最寄り駅の山陽電鉄本線「山陽曽根駅」から徒歩10分~12分程度(800m~1,000m)と思われます。

A棟は敷地面積1,823.89m2、鉄筋コンクリート造陸屋根3階建、建物延面積1,757.70m2。1991年(平成3年)2月18日竣工の築約34年。

B棟は敷地面積1,606.57m2、鉄筋コンクリート造陸屋根3階建、建物延面積1,406.16m2。1991年(平成3年)2月18日竣工の築約34年。

C棟は敷地面積2,094.39m2、鉄筋コンクリート造陸屋根5階建、建物延面積1,342.25m2。1997年(平成9年)3月18日竣工の築約28年。

この地域は第 1 種中高層住居専用地域に指定され、指定建蔽率60%、指定容積率150%です。

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安定した賃貸需要が期待できる高砂市

投資対象不動産が所在する兵庫県高砂市は、三菱重工業をはじめとする大手企業の工場が複数立地するなど、化学工業や製紙業が盛んで、安定した雇用を提供しています。

また、山陽電鉄で神戸市内まで約40分、大阪市内へは約60分でアクセス可能です。市内には医療機関や子育て支援施設も充実しており、子育て世代に適した生活環境を備えています。

このため、『TEDROWD』では、高砂市は安定した雇用基盤と充実した都市インフラを備えており、継続的な賃貸需要が期待できる投資適地と考えています。

株式会社インベスコアジャパンとマスターリース契約

ファンドの運用期間(2025年2月1日~2027年1月31日)を通して株式会社インベスコアジャパン(代表取締役 並木宏仁)とマスターリース契約を締結するため家賃収入に不安はありません。

賃貸対象部分は 74 戸、全賃貸面積(=全賃貸可能面積)4,506.11m2。全賃料収入の年額は3,600万円です。出資総額の3億1,700万円に対して11.35%になります。表面利回り11.35%ということです。

出資総額3億110万円を年率8.5%で運用すると、配当金の年額は2,559.3万円(25,593,500円)になります。投資対象不動産は3階建てのアパートなので、管理費は多くても賃料収入の20%程度ではないかと思われます。

年間の賃料収入3,600万円の20%は720万円です。このため、差引利益は2,880万円になります。配当金2,559.3万円を賄うには十分な金額です。

年間利益 2,880万円 > 配当金 2,559.3万円

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PR 年利8.5%の「ほったらかし不動産投資」 TECROWD

「TECROWD74号」ファンドのメリットとデメリット

リスクが低い一方で利回りの高いファンド

「TECROWD74号 兵庫県高砂市 リバーサイドコーポ」(以下、74号ファンド)は『TECROWD』のファンドとしては初めてのアパートを投資対象とするファンドです。

安定した雇用基盤と充実した都市インフラを備えた高砂市でのアパート運営ですから比較的リスクは低いと考えます。

一方で、想定年利は8.5%と高い利回りが想定されています。アパートを投資対象とするファンドは他社のファンドではよく目にしますが、想定利回りは5~6%程度ですから、74号ファンドの配当の優位性や希少性の高さを実感します。

しかも、想定年利8.5%の配当は無理して背伸びした利回りではなく、賃料収入で賄うことのできる妥当な利回りであることは既に説明した通りです。

74号ファンドは比較的低リスクで、2年間にわたり年利8.5%の高い配当を享受できるファンドです。

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小型ファンドで先着式募集

『TECROWD』が現在運用しているファンドの平均募集額は7億4,731万円です。一方、74号ファンドの募集額は3億110万円です。

『TECROWD』のファンドとしては小型のファンドであり、しかも先着式募集のファンドです。このため募集時のクリック合戦が激しくなるかもしれません。

出資を希望される方は募集開始(1月21日18時)と同時に申し込むことをおすすめします。

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PR 想定年利10%超のファンドも TECROWD

まとめ

2年にわたり年率8.25%の高い利回りを享受できるファンドです。しかも、マスターリースの下での安定した賃貸収入を配当原資にするため安心感があります。

出資金の入金は出資確定後でOKです。クリック合戦が激しくなるかもしれませんが、事前入金の必要がないので、チャレンジしてみましょう。

ファンドへ出資するためには事前に投資家登録をしておく必要があります。投資家登録が済んでいない方は先ずは投資家登録を。ネットで完結するので今からでも間に合います。

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