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年利8.5%!TECROWD65号「AMANEKU千葉加曽利町」のメリットとデメリット

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PR 不動産投資クラウドファンディング TECROWD

TECRA株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディングのプラットフォーム『TECROWD(テクラウド)』が「TECROWD 65号ファンド AMANEKU千葉加曽利町」の先着募集を7月23日18時に開始します。

千葉県千葉市若葉区に建設予定の障がい者向けグループホームを投資対象とし、売却益を原資に9ヵ月の短期運用で年利8.5%のハイリターンを予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。

TECROWD65号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町」

年利8.5%、利回り6.3%の短期運用ファンド

募集金額765,100,000円(7億6,510万円)
想定利回り(年利)8.50%
運用期間9ヶ月(2024/08/01 〜 2025/04/30)
配当・元本償還日2025/05/30
募集期間(併用型)先行抽選:2024/07/09 ~ 2024/07/15
一般募集:2024/07/23 1800 ~ 2024/07/30
先行抽選 結果発表
同    申込期間
2024/07/16 1500頃
2024/07/16 ~ 2024/07/18
最小投資金額100,000円(10万円)
出資総額805,400,000円(8億540万円)
劣後出資額・比率40,300,000円(4,030万円)・5.0%

投資対象不動産は、障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町A棟・B棟」です。開発許可および建築確認取得済みの土地を購入し、グループホームを建設して売却することでキャピタルゲインを狙います。

ファンドの運用開始と共に土地を取得し、工事を開始します。12月に竣工し、2025年3月に開業する予定です。既に販売活動が進展しており、4月中に売却できる見込みです。配当の支払いと元本の償還は2025年5月30日を予定しています。

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募集は抽選と先着を併用

募集は、2024年7月9日から7月15日まで抽選募集が先行して行われ、7月23日18時から30日まで先着募集(一般募集)が行われます。

抽選募集は、ダイヤモンドクラスからエメラルドクラスまでの全クラスの会員が対象です。

一方、先着募集(一般募集)は投資家審査(投資家登録)が完了している方であれば、誰でも申込みが可能です。抽選募集で落選した方も申込みOK。申込最終日の7月30日を待たずに募集が終了すると思われます。キャンセル待ちシステムが用意されているので、申込みが間に合わなかった場合は検討して下さい。

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出資金の振込先は楽天銀行

抽選募集の結果発表は7月16日15時頃です。メールが届きます。7月16日 ~ 7月18日までに出資申込みを行い、指定された銀行口座に出資金を振り込んでください。

早い者勝ちの先着募集(一般募集)はすぐに出資の可否がわかります。出資が決まったら、申込手続きと出資金の振込みを速やかに行って下さい。

出資金の出資金の振込先は楽天銀行です。詳しくはこちらのページへ。

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「AMANEKU千葉加曽利町」の概要(予定)

バス停から徒歩2分の障がい者向けグループホーム

「AMANEKU千葉加曽利町」は千葉県千葉市若葉区加曽利町に建築予定の木造2階建グループホーム2棟(A棟、B棟)からなります。

敷地面積は1,394m2。建築面積は、A棟・B棟共に482.36m2。2024年12月の竣工、2025年3月の開業を予定しています。

A棟・B棟ともに1階は男性定員10名、2階は女性定員10名の20名定員。障がい支援区分4~6の方の受け入れが可能。24時間/365日の支援体制を整備し、日中サービス支援、ショートステイの併設、バリアフリー設備を完備します。

千葉モノレール「千城台北駅入口」バス4分、「ほおじろ台」バス停より徒歩8分、JR「千葉駅」からバス18分、「ほおじろ台」バス停より徒歩8分の立地です。

障がい支援区分とは

障がい支援区分とは、障がいのレベルや状態によって1~6の段階で区分され、 数字が大きいほど対象者への支援が必要です。「AMANEKU千葉加曽利町」は支援レベルが高い方でも安心して入居できるグループホームです。

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障がい者向けグループホーム市場 ⇒ 公的支援による安定収益と高い成長期待

『TECROWD』の説明によると、全国の在宅障がい者数は1,160.2万人に上りますが、このうちの95.8%の方が在宅で、入所している方は4.2%に過ぎません。

日本の障がい者数は、2010年の744.3万人から2023年の1,160.2万人に増加しています。13年間で約1.5倍に急増したわけですが、障がい者向けグループホームの供給が追い付いていません。

公的支援が障がい者向けグループホーム事業の強み

  • 病院のベッド数減少
  • 8050問題
  • 公的支援による安定収益

障がい者グループホーム市場は成長市場

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TECROWD65号ファンドのメリットとデメリット

運用期間リスクを抑えた高い利回りの短期運用ファンド

このところの『TECROWD』の国内ファンドはインカムゲイン型もしくはインカムゲインとキャピタルゲインの併用型が中心だったため、運用期間が2年程度のファンドが多かったのですが、今回は9ヶ月の短期運用ファンドです。

このため、運用期間リスクを抑えることができ、資金効率を高めることができます。その一方で、配当は年利8.5%とハイリターンです。

足下、販売活動が順調に進んでいる模様で、売却リスク(配当&元本償還リスク)も低いと思われます。

また、ハザードマップを確認しましたが、地震等の自然災害リスクも低いと思われます。

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予想される高い応募倍率

特にデメリット的なところはないと思います。

強いて挙げれば、抽選募集の応募倍率が高くなりそうなことです。他社のファンドもそうですが、利回りが高く、運用期間が短いファンドは総じて高い人気です。

抽選に漏れた場合は、先着募集(一般募集)で敗者復活戦に臨みましょう。こちらは早い者勝ちです。

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まとめ

昨今、インフレで様々な商品やサービスの価格が上がっていますが、3%のインフレ率が20年間続いた場合、1,000万円の現金の価値は約553万円に減ってしまいます。

しかし、現金を年利8.5%のファンドで運用すれば大丈夫!インフレ対策として不動産投資クラウドファンディングを活用しましょう。

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