年利6.0％！COZUCHI「博多区大博町 事業用地」のメリットとデメリット

PR 不動産投資クラウドファンディング COZUCHI

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング『COZUCHI』が「博多区大博町 事業用地」の募集を3月9日に開始します。

福岡市博多区大博町に所在し、ホテルなどの需要が見込まれる土地を投資対象とし、権利調整を行いバリューアップして売却します。8ヶ月の運用で年利6.0％を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。

fund No.c-125「博多区大博町 事業用地」

権利調整で不動産価値を高めて売却

投資対象不動産は、福岡市営地下鉄箱崎線「呉服町駅」から徒歩12分、西鉄バス「築港口」バス停から徒歩1分の土地（建物付き）です。

福岡市の主要ターミナルである博多駅や天神駅からのアクセスも良く、周辺は大型イベント施設が集積しているため、観光客やイベント目的での来訪が多く、ホテル等の需要が見込めます。

現在、テナントが入居していますが、権利調整が進み、退去（⇒土地の流動性向上）の目途が立っているようです。引き続き流動性を高め、将来的な開発用地としてデベロッパー等に売却しキャピタルゲインを狙います。

なお、博多エリアの物件を投資対象とするファンドの募集は今回が初めて。これを記念して、特別優待ギフトキャンペーンを実施します。具体的には、ファンドに50万円以上出資した投資家の中から抽選で50名に明太子等の特別優待ギフトをプレゼントします。

出資金の振込先は三井住友銀行

出資申込みは最低1万円から1万円単位で最大3,000万円まで。

募集期間は抽選式で3月9日19時から14日13時まで。14日にメールにて当落の連絡があります。当選された方はメールの案内に従って出資確定手続き（出資契約）を行って下さい。出資金の入金期日は21日です。

抽選募集に落選された方にはキャンセル待ちのシステムが用意されています。キャンセル待ち当選の方には3月21日にメール連絡があります。メールの案内に従って、出資確定手続きを行い、出資確定日から3日後までに入金を済ませてください。

出資金の振込先は三井住友銀行です。詳しくはこちらのページへ。

PR　煩わしい日々の値動きがない！「ほったらかし不動産投資」　COZUCHI

博多駅近接、多様な観光・商業需要が見込まれるエリアの希少物件

土地面積1,042.95m2（約315坪）

投資対象不動産は福岡市博多区大博町に所在し、福岡市営地下鉄箱崎線「呉服町駅」から徒歩12分、西鉄バス「築港口」バス停から徒歩1分です。

土地面積は1,042.95m2（約315坪）。商業地域に指定され、建蔽率（指定）80％、容積率は指定400％と指定500％（一部）にまたがっています。権利は所有権です。

建物は造瓦葺2階建、建物床面積は162.63m2（1階113.05m2、2階49.58m2）。権利は所有権です。

ホテル等の建物開発ニーズが見込める立地

投資対象不動産は福岡都心を東西に結ぶ大通り（那の津通り）に面しており、博多・天神・中州といった福岡主要エリアまで車で10分程度で移動できます。

こうした福岡主要エリアへのアクセス性の良さに加え、300坪を超える十分かつ希少性の高いな敷地規模を有しているため、デベロッパーによるホテルやレジデンス等の開発ニーズが見込まれます。

流動性を高め、デベロッパー等へ売却

この土地には建物が建っており、建物には入居中のテナントがあります。このテナントに退居してもらうことで土地の流動性が高まり、開発用地としての価値が高まります。

このため、現在、入居中のテナントとの権利調整を進めていますが、既に一定の目途が立っているようです。このため、交渉成立後の早期売却を視野に入れ、売却活動を進めていく考えです。

PR　想定年利6.0％！「博多区大博町 事業用地」ファンド　COZUCHI

fund No.c-125「博多区大博町 事業用地」のメリットとデメリット

リスクが低い一方で、高い利回りが期待できるお得なファンド

今回のファンドの対象となるプロジェクトは、建物を建てたりするわけではなく、権利調整だけなのでリスクがかなり低い（ローリスク）と考えることができます。

しかも、運用期間が8カ月と短期です。

不動産投資クラウドファンディング自体にリスクがあるためリスクゼロというわけではありませんが、プロジェクトのリスクは低く、ファンドの運用期間リスクも低いにもかかわらず、想定年利6.0％と高い年利が設定されています（利回り換算では4％）。

リスクの低さを考えると、非常にお得なファンドであると考えます。

売却が想定通りに進まないリスク

『COZUCHI』ではリスクとして、「売却が想定通りに進まないリスク」を挙げています。

具体的には、「売却活動にあたり、必ずしも想定する時期および価格で売却できない可能性があります。状況によってはファンド運用期間の延長や、本ファンドの運用終了時点における配当額が変動する可能性がございます」としています。

しかし、インバウンドにわく昨今にあって、投資対象不動産は福岡主要エリアへのアクセス性が良好で、300坪を超える敷地規模を有するホテル用地です(レジデンス用地としても有望)。このため、上記リスクは可能性がゼロではないものの、発生確率は低いと思われます。

PR　配当の上積みで実質平均利回り22％　COZUCHI

特別優待ギフトキャンペーン！博多といえば、美味しいグルメ

博多エリアのファンド初募集を記念して、特別優待ギフトキャンペーンを実施します。

博多といえば、美味しいグルメです。今回のファンドに50万円以上出資した投資家の中から、抽選で50名に特別優待ギフト「＜ 福さ屋 ＞味楽セット SR-50L」をプレゼントします！

キャンペーン当選の発表は、2025年4月中旬頃に、当選者にメールにて連絡があります（落選者への連絡はありません）。

プレゼントの配布は、2025年4月14日時点で『COZUCHI』に登録してある住所宛に、2025年5月17日指定（時間指定なし）にて配送手配が行われます（商品の発送は、株式会社三越伊勢丹）。

予めキャンペーン詳細を一読の上、参加して下さい。

PR　公式サイトはこちら　COZUCHI

まとめ

fund No.c-125「博多区大博町 事業用地」をすすめたいのは、短期的な余資の運用を考えている方や不動産投資クラウドファンディングの投資経験が少ない方です。

年利6.0％の高い利回りが期待できる一方、リスクの低いファンドです。このため、当面の利用予定がない余資の運用にピッタリのファンドと言えます。

また、プロジェクトのリスクや運用期間リスクが低いため、不動産投資クラウドファンディングの投資経験が少ない方でも安心して出資できるファンドでもあります。

おすすめ記事3選
やってみて実感した『COZUCHI』の魅力とメリット・デメリット
不動産投資クラウドファンディング12社比較！メリット・デメリットとおすすめランキング
障がい者グループホーム投資『みんなで福祉』のメリットとデメリット

PR　投資家登録は公式サイトから　COZUCHI

© cma 2025