不動産特化型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の『Ownersbook』についてまとめてみました。
やってみて実感したソーシャルレンディング『Ownersbook』の魅力とメリット・デメリット
『OwnersBook』は東証プライム上場企業グループによるクラファンサービスであり、不動産担保ソーシャルレンディングです。不動産のプロが選定した案件に1万円からの投資が可能。新規ファンドの紹介も交えてメリットとデメリットを詳しく説明します。
年利5.1%!OwnersBookのソーシャルレンディング「江戸川マンション案件」
『OwnersBook』が「江戸川区平井マンション案件」の募集を11月6日18時に開始します。都内の賃貸マンション2棟を担保とする「シニアローン」への投資です。31ヶ月の運用で年利5.1%を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。
年利5.6%!OwnersBookのソーシャルレンディング「松濤レジデンシャル用地案件」
『OwnersBook』が新ファンドの募集を3月18日18時に開始します。東京都渋谷区の高級住宅街に所在する土地を担保とする「メザニンローン」への投資です。13ヶ月の運用で年利5.6%を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。
年利4.6%!OwnersBookソーシャルレンディングのメリットとデメリット
『OwnersBook』が新ファンドの募集を2月13日18時に開始します。東京都港区に所在するオフィス・商業ビルを担保とする「メザニンローン」への投資です。19ヶ月の運用で年利4.6%を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。
年利4.3%!Ownersbookの渋谷戸建用地担保貸付け
『OwnersBook』が「渋谷区戸建用地1-3」の募集を12月11日18時に開始します。東京都渋谷区神宮前の戸建用地を担保とするローリスク案件です。24ヶ月の運用で年利 4.3%を予定。メリットとデメリットについて詳しく説明します。