PR 不動産投資クラウドファンディング みらファン
株式会社みらいアセットが運営する不動産投資クラウドファンディング『みらファン』。リスクを抑えながら、高いリターンを実現するファンドを提供しています。
本社のある中部圏から関東圏へ事業エリアを拡大中であることに加え、ファンドの大型化・多様化が進み出資しやすくなっています。『みらファン』の魅力とメリット・デメリットについて詳しく説明します。
『みらファン』を運営する株式会社みらいアセット
株式会社みらいアセットは愛知県名古屋市に本社を置き、不動産クラファン事業や不動産買取・売買仲介・管理事業を行っています。
経営支援、投資事業、事業承継、M&A支援事業をグループで展開する持株会社である株式会社みらいホールディングス(愛知県名古屋市)が、グループの不動産事業強化を目的として2004年12月に株式会社みらいアセットを設立しました。
株式会社みらいアセットは2022年9月に不動産クラウドファンディング『みらファン』のサービスを開始しました。
会社名 | 株式会社みらいアセット |
代表 | 代表取締役 磯部 悟 |
資本金 | 1億円 |
住所 | 〒451-0046 名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー5階 |
URL | https://miraiasset.jp/ |
創業年月日 | 2014年12月 |
事業内容 | 不動産クラファン事業、不動産買取・売買仲介・管理事業 |
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ファンドの特徴とメリット・デメリット
ファンドの特徴
『みらファン』は、運営会社である株式会社みらいアセットの本社がある愛知県内の居住用や商業用の賃貸物件を主な投資対象としています。ただ、今後、関東圏でのファンドが増える可能性があります。2024年9月募集の11号ファンドは群馬県館林市のホテルを投資対象としており、関東圏への進出第1号となりました。
ファンドの特徴は、リスクを抑えながら、高いリターンを実現していること。当初は区分マンション1戸を投資対象とする小型ファンドでしたが、居住用や商業用の1棟ものを投資対象とする大型化の傾向にあります。
ファンドに出資するためには投資家登録が必要ですが、投資家登録はオンラインで完結。ファンドへの出資申込み(応募)や契約等もオンラインで完結します。ファンドへの出資は1口10万円からです。
メリットとデメリット
メリットは既に説明した通り、運用期間を含めてリスクを抑えながら、高いリターンを実現していることです。
現在運用中のファンドの平均年利は6%弱。運用期間の平均は10カ月弱です。
しかも、こうした優良ファンドに出資しやすいことが『みらファン』の良さです。狙い目は募集金額が1億円を超える大型ファンドです。現状では認知度が十分に高まっていないため、募集金額1億円超の大型ファンドの応募倍率は1倍強です。
ただ、ファンドの質が良好なことを考えると、今後、応募倍率が高くなっていくと思われます。今が優良ファンドに容易に出資できるチャンスです。
デメリットは投資対象不動産が愛知県の物件が中心のため中京圏以外の投資家には地域的な馴染みがなく、イメージしにくいことです。
ただ、関東圏での投資対象不動産の開発にも力を入れているため、今後、関東圏の投資対象不動産が増えてくると思われます。後ほどご紹介する「みらファン第11号 」は関東圏進出第1号ファンドです。
『みらファン』のファンドは地味なファンドですが、いずれも優良ファンドです。リスクを抑えながら、リターンを追求したい人におすすめです。
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みらファン第11号 「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」
関東圏進出第1号!コストパフォーマンスに優れたコンテナホテル
募集金額 | 163,000,000円(1億6,300万円) |
想定利回り(年利) | 6.0% |
運用期間 | 12ヶ月(2024/10/04 ~2025/10/03) |
配当 | 3回(初回を2025年02月28日までに実施予定) |
元本償還日 | ※ 出金手続きが必要 |
募集期間(先着式) | 2024/09/09 1330 ~ 2024/09/20 2359 |
最低出資額 | 1口10,000円 |
入金期日 | 契約成立日から8日以内 |
出資総額 | 204,000,000円(2億400万円) |
劣後出資額・比率 | 41,000,000円(4,100万円)・20.1% |
投資対象不動産は群馬県館林市新栄町に所在する「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」です。
このホテルは、コストパフォーマンスに優れ、高い収益性が実現できるコンテナホテルです。2019年8月に新築され、2024年3月に増築されました。
11月9日12時募集開始! みらファン第14号「香川県坂出市コンテナホテル」
安心のマスターリース(一括借り上げ)契約
ホテル運営会社とマスターリース契約を結ぶため、ホテルの稼働状態のいかんにかかわらず安定した賃料収入が期待できます。
ファンドへの出資者は、この安定収入を原資にした年利6.0%の高い配当を12ヶ月にわたり得ることができます。
9月9日13時に募集開始。出資金振込先はGMOあおぞらネット銀行
募集は先着式で行われ、9月9日13時に開始されます。先着式なので早い者勝ち。出資の可否がすぐにわかります。
出資が決まったら、案内に従い契約を行います。そして、契約成立日から8日以内に入金する必要があります。
出資金の振込先はGMOあおぞらネット銀行です。詳しくはこちらのページへ。
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ビジネスと観光の両面から需要!「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」
「HOTEL R9 (アールナイン)The Yard」とは
「HOTEL R9 (アールナイン)The Yard」とは、株式会社デベロップが運営する斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルのブランドです。「HOTEL R9 The Yard」としてシリーズ化されています。
建築用コンテナモジュール1台を1室に利用している(隣室と壁を接しない)ため静粛性とプライバシー性に優れています。
各室は、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機が備えられ、シンプルでありながら上質な宿泊空間を堪能できます。
「長期滞在でも快適に過ごせる」と好評を得ており、2024年7月23日現在、全国に87店舗3,126室を展開しています(開業準備中店舗含む)。
「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」は車でのアクセスが便利
「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」は群馬県館林市新栄町に所在し、東武伊勢崎線「館林駅」から車で4分。東京都豊島区と日光市を結ぶ国道122号沿いに所在し、東北自動車道館林ICからも車で15分と、車でのアクセスが便利な立地です。
土地は、面積が1,754m2で、権利は借地権(事業用定期借地権)。事業用定期借地権とは、事業のために使用する建物の所有を目的として、存続期間10年以上50年未満で設定される借地権です。
この地域は、準工業地域に指定され、指定建蔽率60%、指定容積率200%。
建物は、鉄骨造 1階建、延床面積440.06m2。客室28室(ダブルルーム25室、ツインルーム3室)、フロント棟1室、リネン棟2室、ランドリー棟1室 等です。

みらファンWebサイトより
コンテナホテルの強み。プライベート感のある空間&メンテナンス容易
客室が28室ということは、独立したコンテナ(ホテル)が28個あるということです。各部屋がコンテナ毎に独立しているため、プライベート感のある空間となっています。
受付にはアメニティや無料の食事が置かれ、ランドリーもあり快適に過ごせるような工夫がされています。
ホテル経営の面から言うと、コンテナ型ホテルは部屋や建物のメンテナンスのし易さが強みです。
周辺に多様な業種の工場と観光施設
ホテルの周辺にはカルピスをはじめ多様な業種の工場が多く稼働し、安定したビジネスユースが期待できます。
加えて、週末には多々良沼、近藤沼、東武トレジャーガーデン、館林駅前の「製粉ミュージアム」などで休日を楽しむ方々の観光需要も見込まれます。
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みらファン第11号のメリットとデメリット
非常にローリスクながら、年利6.0%の高い利回り
表面利回り10%の高収益物件(儲かる物件)
資料によると、マスターリース契約による年間の賃料収入は2,040万円(月額170万円)です。出資総額の2億400万円ベースで表面利回りを計算すると、10.0%という非常に高い表面利回りになります。
ちなみに優先出資額の1億6,300万円で表面利回りを計算すると13.0%になります。
「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」への投資は投資家にとって非常に有利な投資案件ということができます。「リスクが非常に低い」と言い換えることができると思います。
配当を大きく上回る賃料利益
また、「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」の年間の管理コストを賃料収入の30%と仮定した場合、管理コストは612万円となり、差引利益は1,428万円になります。
一方、配当額の総額は優先出資額1億6,300万円に対して年6.0%ですから、978万円になります。
1,428万円の利益が残るわけですから、配当総額の978万円は余裕をもって払うことができます。
差引利益 1,428万円 > 配当総額 978万円
以上の事から「みらファン第11号」は非常にローリスクながら、年利6.0%の高い利回りが期待できることがわかります。
大型ファンドなので出資のチャンス大
優良ファンドの先着式募集の場合、激しいクリック合戦が展開され、募集が数分もしくは数秒で終ってしまうことが少なくありません。
既に説明した通り「みらファン第11号」は優良ファンドですが、募集額が1億6,300万円の大型ファンドです。このため出資のチャンスが大きいと思われます。
不動産投資クラウドファンディングなのでリスクゼロではない
「HOTEL R9 The Yard 館林新栄」は収益面でのリスクは低いと考えますが、不動産投資クラウドファンディングなのでリスクゼロではありません。
不動産市況の変動リスク、「みらファン第11号」を運営する株式会社みらいアセットやマスターリース契約契約先である株式会社デベロップの経営リスク、自然災害リスク等、不動産投資クラウドファンディング固有のリスクがあります。
ただ、4月に増設したことからもわかるように現状のホテル運営は順調と思われます。加えて、1階建てで強固な建築用コンテナモジュールは災害に強く、初期投資の負担も軽いため自然災害リスク等もテールリスク(発生確率が低いリスク)であると考えます。
PR リスクを抑えて高利回り「みらファン11号」 みらファン
まとめ
「みらファン第11号」は非常にローリスクながら、年利6.0%の高い利回りが期待できるファンドと考えます。
このため、不動産投資クラウドファンディングの初心者でも安心して出資できるファンドであると考えます。リスクを抑えた不動産投資を志向する人におすすめです。
しかも出資のチャンスも大きそうです。9月9日13時30分開始の募集に参加してみてはいかがですか。
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