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年利8.0%!TECROWD57号のメリットとデメリット

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PR 不動産投資クラウドファンディング TECROWD

TECRA株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディングのプラットフォーム『TECROWD(テクラウド)』が「TECROWD 57号ファンド Ambassador Residence」の募集を2月13日18時に開始します。

モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンスを投資対象とし、安定した賃貸収入を原資に24ヵ月の運用で年利8.0%のハイリターンを予定。利回りとリスクについて考えてみました。

TECROWD57号ファンド Ambassador Residence

募集額4,460万円の小型ファンド

募集金額44,600,000円(4,460万円)
想定利回り(年利)8.00%
運用期間24ヶ月(2024/03/01 〜 2026/02/28)
配当(8回)・元本償還日2024/05、08、11
2025/02、05、08、11
2026/03(償還)
募集期間(先着式)2024/02/13 1800 ~ 2024/02/29
最小投資金額100,000円(10万円)
出資総額49,560,000円(4,956万円)
劣後出資額・比率4,960,000円(496万円)・10.0%

投資対象不動産はモンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」の3区画です。

なお、今回のファンドは2024年2月末に運用を終了する「TECROWD25号ファンド」の物件を再度ファンドに組み入れて、賃貸収入を原資に配当するインカムゲイン型ファンドとして運用を行うものです。

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円建てマスターリース(一括借り上げ)契約で賃料収入を安定化

「Ambassador Residence」は既に賃料収入がありますが、配当の原資となる賃料収入の安定化を図るべく、インベスコアグループ(InvesCore)の不動産管理会社であるInvescore Property LLC.(以下、IP社)と円建てでマスターリース契約を締結します。

このため、原則、為替リスクはなく、空室が出たとしても、安定した家賃収入を得ることが期待できます。

なお、インベスコアグループとは、モンゴル証券取引所に株式を上場し、金融事業と不動産事業を展開しているインベスコアNBFI(InvesCore NBFI )を中核とする企業グループです。

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出資金の振込先は楽天銀行

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投資対象不動産の概要とおすすめポイント

地上16階・地下1階の高級レジデンス

「Ambassador Residence」はモンゴル、ウランバートル市スフバートル区ユネスコ通り-13に所在し、 敷地(借地)面積が1,300m。権利は占有権です。

建物は鉄筋コンクリート造地上16階・地下1階、延床面積10,293.70m、2019年12月竣工。店舗と共同住宅で総戸数63戸(店舗1戸)。

今回投資対象となるのは3区画。305区画100.63m2、405区画100.63m2、1602区画149.88m2、いずれも権利は所有権です。

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抜群の立地と資源国モンゴルのポテンシャル

投資対象不動産の立地の良さと資源国モンゴルのポテンシャルについてはこちらをご覧ください。

なお、「Ambassador Residence」は、世界的な経済雑誌であるForbs社が、毎年、最も価値のあるサービスや物を表彰する目的で開催しているForbes Property Awards(2020.11.1 in Mongol)にて、モンゴルで7,400社ある不動産・建設業界の中から、Best Value Residential 部門で最優秀賞を受賞しています。
日本基準に沿った高品質な建築が高く評価されたようです。

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「TECROWD57号 Ambassador Residence」のメリット・デメリット

安心のハイリターン・ローリスク

メリットは、年利8.0%というハイリターンでありながらローリスクなファンドであることです。マスターリース契約を結んでいるため配当原資となる家賃収入に不安がなく、為替リスクもないわけですから。

ファンドの運営会社であるTECRA株式会社やマスターリース契約先企業の経営リスクがないわけではありませんが、そのバックに上場企業がついているので安心です。

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基本的に2年間は出資金を拘束&クリック合戦

デメリットの一つは、2年間という期間的なリスクです。基本的には、投資家の都合で中途解約はできないと考えてください。このため少なくとも2年間は使う予定のない余裕資金で投資して下さい。

もう一つは出資のハードルが高いことです。募集金額が4,460万円なので、『TECROWD』としては募集金額が一桁少ない小型ファンドです。ハードなクリック合戦が予想されます。

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まとめ

募集開始は2月13日18時からです。ハイリターン・ローリスクのファンドであり、募集金額がわずか4,460万円という希少性の高いファンドです。

申込みに際してはハードなクリック合戦が予想されますが、チャレンジしましょう。申し込むためには投資家登録が必要です。お済みでない方は先ずは投資家登録を!オンラインで完結するためまだ間に合います。

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